「ソフトバンクエアーの電気代はいくらかかるの?」と疑問をお持ちではありませんか?
できれば少しでも節約したいところですよね。
ソフトバンクエアーを使ったことのある私が、
- ソフトバンクエアーの電気代
- ソフトバンクエアーの電気代を節約する方法
について解説していきますね!
ソフトバンクエアーの電気代はいくら?

一般的に、電気代は以下の計算式で求められます。
【電気代=1kWhあたりの電力料金×消費電力(W)×時間(h)×日数÷1,000】
全国家庭電気製品公正取引協議会で定めている1kWh(キロワットアワー)あたりの平均単価が27円で、Airターミナル2/3/4の最大消費電力は24Wなので、こちらを基準に計算するとソフトバンクエアーの料金は以下のようになります。
【1日の電気代】
27円×24W×24h×1日÷1,000=約15円
【1ヶ月の電気代】
15円×30日=450円
【1年間の電気代】
450円×12ヶ月=5,400円
【2年間の電気代】
5,400円×2年=10,800円
【3年間の電気代】
5,400円×3年=16,200円
【4年間の電気代】
5,400円×4年=21,600円
24時間Airターミナルをコンセントに挿しっぱなしにしていた場合、1ヶ月で450円、1年間で5,400円かかります。
こうして見ると決して安くはない金額ですよね。
「節約したい!」と思う人も多いはず。
そこで、ソフトバンクエアーの電気代を節約する方法を3つご紹介しますね!
ソフトバンクエアーの電気代を節約する方法

ソフトバンクエアーの電気代を節約する方法は3つあります。
- 使わないときはコンセントを抜く
- スイッチ付き電源タップを使用する
- ソフトバンクエアーをお得に申し込む
1つずつサクッと解説していきますね!
使わないときはコンセントを抜く
まず1番単純な方法が、ソフトバンクエアーを使わないときはコンセントから抜くという方法です。
たとえば夜寝るあいだ8時間だけでもコンセントを抜いていれば、コストの3分の1をカットすることができ、1日で5円、1ヶ月で150円、1年間で1,800円も節約することができます!
ソフトバンクエアーを2年使えば3,600円、3年なら5,400円、4年なら7,200円節約できるので、そこそこ電気代を節約することができますよね。
ただ、いちいちコンセントから電源アダプターを引っこ抜くのは労力がかかりますよね。
なので、スイッチ付きの電源タップを購入して使用するのがおすすめです!
スイッチ付き電源タップを使用する
スイッチ付きの電源タップを使用すれば、スイッチを押して電源をOFFにしておくだけで簡単に節電することができます。
ソフトバンクエアーを使うだけスイッチをON、使わないときはOFFにしておけばいいので、めちゃくちゃ楽です。力もいらないですしね。
お値段は1,500円くらいしますが、10カ月も使えば元を取れてしまうので、コンセントをいちいち抜くのが面倒な人はスイッチ付き電源タップを購入しましょう!
ソフトバンクエアーをお得に申し込む
すでにソフトバンクエアーを申し込んでしまっている人はこの方法は使えませんが、ソフトバンクエアーをこれから申し込む人にとっては最強の節約方法です。
普通はみなさんソフトバンクエアーを申し込むとなったら家電量販店やソフトバンクショップで契約するかと思いますが、なんと、代理店からネット申し込みすることで35,000円のキャッシュバックを受け取ることができるんです!
35,000円も貰えれば、節約どころか約6年間ぶんの電気代を無料にできてしまいますから最高ですよね。
代理店はいくつかありますが、以下の代理店が断トツでおすすめです。
エヌズカンパニーは、ソフトバンク公式から最も表彰状を獲得している優良代理店で、18社の代理店のなかでも1番キャッシュバック内容が良い代理店でした。
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※キャッシュバックキャンペーンは突然終了してしまうことがよくあるので、早めにお申し込みされることをおすすめします。
